小児文学は中年女性の息抜きに至るかも?

近頃、小学6年生の次男が学院や図書館で借りてくる媒体にはまっている。
ビジュアルファンブックを卒業して、でも、いまだに大人の媒体を掴むには手っ取り早いという微妙な時節の旦那が借りてくる媒体が、大層斬新で可笑しいのです。

小学生高学年?中学スペックとあって、読みやすいというのも嬉しいところですが、多分1?2太陽であっという間に読んでしまう。

重松清くんの媒体などが多いのですが、キャラクターも小学生高学年から中学の子どもが中心で、学院で出る事柄とか肉親のところとかが中心の会話だ。
読んでいると、この時期ならではの甘酸っぱい感覚がぶわーっと思い出されてきたりして、涙が止まらなくることが多々あります。

次男に聞くと、「え?どこで泣くの?そんなところあった?」だそうなのですが、クラスをとって涙腺の緩くなった中年にとっては、メンタル洗われる会話ばかり。
登場する少年の母体に感覚移入してしまったり、特に泣ける構成が満載です。

近頃思ったのですが、媒体を読んで泣くというのは、どうしてもリラックスになって気持ちがいいのです。
癒し効果もあるんじゃないかと期待しています。3万円借りる 内緒

小児文学は中年女性の息抜きに至るかも?